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日経平均は3万円台のチャートポイント付近の攻防へ

更新日時:2021年03月18日 15:15


3月18日の日経平均は小幅に上昇、ドル円は小幅に下落しています。


FOMC並びにパウエル議長の発言を経て、長期金利が下落し、株高・ドル安となっています。


日経平均の値動き(2021年3月17日)


始値:29842

高値:30026

安値:29787

終値:29985

+143円(高値から安値:239円)


日経平均日足の環境認識(2021年3月18日)


日経平均日足チャート2021年03月18日


日経平均の日足の形状は上昇トレンドの状態にあります。紫のトレンドラインはこの上昇に対して引いたトレンドラインになります。


本日の値動きの中で直近高値ライン「30443」にワンタッチしています。


直近高値ライン「30443」を上抜いて上昇トレンドが継続して行くか?ここを破れずにダブルトップや三尊のような形状になるかを見極めて行く状況になってきています。


日経平均の1時間足分析(2021年3月18日)


日経平均株価1時間足チャート2021年03月18日


2021年3月18日寄り付き時点での日経平均は紫ののトレンドラインの上での値動きとなっています。


また、本日の値動きの中で日足レベルのレジスタンスライン「30443」にワンタッチして反落しています。


日足レベルのチャートポイントに差し掛かってきておりますが、1時間足レベルの波はまだ反転しておらず、トレンドラインを割るというような状況にもなっていません。


買い目線の人の思考


買い目線でいる層の人たちは、日足のアッパートレンドに乗って行きたいと考えている方々という事になろうかと思います。


買い目線でいる人達が行動を起こしてきそうなポイントとしては・・・


  1. 直近レンジの上辺ライン「29981」付近まで下がってくるような事があれば買い

  2. 直近レンジの下辺ライン「29800」付近まで下がってくるような事があれば買い

  3. 紫のトレンドライン付近まで下がってくるような事があれば買い

  4. 後述する売りのポイントがダマシとなったようなタイミング


・・・といったタイミングが考えられます。


1については、直近まで形成されていた小型のレンジの上辺ライン「29981」付近まで下がってくるような事があれば、サポレジ転換する事を期待しての買いという事になります。


2については、直近まで形成されていた小型のレンジの下限ライン「29800」付近まで下がってくるような事があれば、このラインが強いと信じての買いという事になります。


3については、トレンドライン付近まで下げて来る事があれば買いという事になりますが、タイミングによっては上記2と重なるタイミングという事もあり得ます。


売り目線の人の思考


売り目線の人たちは、日足レベルのレジスタンスライン「30443」の強さを信じて、これを背に売りたい人達・・・という事になろうかと思います。


売り目線でいる人達が行動を起こしてきそうなポイントとしては・・・


  1. 日足レベルのレジスタンスライン「30443」付近まで上昇してくることがあれば売り

  2. 今後の値動きの中でダブルトップや三尊等の反転パターンを示現するような事があれば売り

  3. 上記の買いのタイミングがダマシとなったタイミング


といったタイミングでの売りが考えられます。


1については日足レベルのレジスタンスライン「30443」からの逆張りという事になります。


2については今後の値動き次第なので、流動的なポイントとなりますが、この位置で1時間足レベルでの反転パターンが形成された場合、日足レベルのダブルトップの右の山の上の方で売る・・・という事になる可能性もある為、日足レベルで見た時に打診売りのタイミングとなり得るという事になります。

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