FXで何やっても勝てなくて、やったコト

日経平均は難しいチャートに。状況を「明確に打破する」動きが出るまでガマン

更新日時:2021年03月31日 9:50

3月30日の金融市場は日経平均はほぼ横ばいドル円は110円台中盤に上昇しています。


日経平均の値動き(2021年3月30日)


始値:29409

高値:29535

安値:29275

終値:29329

-80円(高値から安値:260円)


日経平均日足の環境認識(2021年3月31日)


日経平均日足チャート2021年3月31日


日経平均の日足の形状は赤い楕円のように微妙にではありますが高値・安値が切り下がっています。一応、高値・安値切り下げになったのでオレンジのトレンドラインを引いてあります。


一方で紫のトレンドラインは健在であり、日足のトレンド判断に迷いが生じる状態になってきています。


俯瞰すると紫のトレンドラインに沿った上昇のラス押し安値「27713(青い楕円)」を崩しておらず、オレンジのトレンドラインに沿った下落のラス戻り高値「29992」についても健在という状況にあります。


こういった時はあまり細々と見ずにざっくりと見る事が重要かと思いますので、緑の楕円の上昇の片波(「27713」~「30443」)をどちらに抜けて行くかを見極めてから投資戦略を考えて行くという事で良いように思います。


日経平均の1時間足分析(2021年3月31日)


日経平均1時間足チャート2021年3月31日


日経平均の1時間足の形状は俯瞰するとオレンジのトレンドラインに沿った下落に対する38.2%~61.8%戻しライン付近でもみ合いになっています。


戻り売りを仕掛けたいレベルでもみあいになっていて、高値がやや切り下がる状態ではありますが、スッキリした値動きではないと言えますが、こういう時はどちらか一方の視線だけに立ってしまうと不覚を取る事にもなりかねませんので、この状況を「明確に打破する」動きが出てから仕掛けを考えるという事で良いかと思います。

関連記事