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麻生大臣の口先介入でショートしにくい状態~ドル・円・ユーロ相場~2016年04月29日振り返り

更新日時:2016年05月02日 10:23

上の画像はユーロ/円日足チャートです。2016年04月29日のドル・円・ユーロ相場をユーロ/円を中心に振り返って行きたいと思います。


ユーロ円の日足の形状は下ヒゲがほとんどない陰線となりました。


形状としては、非常に売り意欲の強い形状ですが、年初来安値のライン(チャートに引いた赤いライン)を辛うじてサポートしています。ここから反発に繋げて行けるかに注目したい所です。


ドル円日足


上の画像はドル円日足チャートです。


ドル円の日足の形状は、上下共に殆んどヒゲのない大陰線となりました。


形状としては、非常に売り意欲の強い形状と言えます。年初来安値のライン(チャートに引いた赤いライン)を下抜けています。麻生大臣の口先介入などもあって、下攻めしにくい状況になっていますが、本邦が休場となる3~5日などはセリングクライマックス的な売りもあるかも知れません。


ユーロドル日足


上の画像はユーロドルの日足チャートです。


ユーロドルの日足の形状は、大陽線となりました。


形状としては、非常に買い意欲の強い形状と言えるかと思います。直近の高値ラインをあっさりと上抜けし、年初来高値を伺おうかと言う情勢になってきています。

麻生大臣の口先介入でショートしにくい状態


先週末は適当なエントリーポイントが見つからず、ノーエントリーでした。


昨日、『久しぶりに見た口先介入~今週介入あるかどうか?~』と言う記事でも書いたのですが、麻生大臣が口先介入をしてきた関係で、ドル円・クロス円のショートをしにくい状況になっています。


日本は今週、ゴールデンウィークではあるのですが2日と6日は平日なので、2日と6日の東京時間は特にショートはしにくいかと思います。祝祭日や東京時間以外は絶対介入が来ないとは言えませんが、可能性としては平日の東京時間の方が可能性が高くなりますので、警戒が必要です。


本邦がお休みとなる3日~5日の間にセリングクライマックス的な下げがあって、連休明け6日の東京時間に介入と言うシナリオも十分考えられますので、3日~5日に大きく円高が進んだような場合には、注意が必要です。


昨日も少し書きましたが、介入を取りに行くのであれば、オセアニア~東京時間開始前くらいの時間帯で、サポートライン近辺で買いを入れておいて、東京時間中はポジションを持っておいて何事もなく東京時間が過ぎ去ってしまった場合はエグジットと言うような感じで行動するのも良いかと思います。


東京時間が過ぎさってしまうと介入の可能性は下がりますので、逆に催促相場的状況になって売り込まれる危険性もありますので、含み益があっても含み損があっても一旦出てしまった方が良いと思います。


それでは、本日も頑張りましょう!

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