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ノイズと値動きへの遅延を抑えた移動平均線を表示するMT5インジケーター「ama」

更新日時:2019年08月27日 06:50

amaスクリーンショット


平滑化処理を行ったインジケーターは、値動きへの反応が遅くなる場合が多いですが、「ama」は値動きに対する遅延を抑えるために開発された移動平均線で、Perry Kaufmanによって考案されました。


インジケーターを起動すると、赤色のラインで「ama」がチャート上に表示されます。


「ama」の算出方法は以下の通りです。


ER=(現在の価格-前の価格)の絶対値


SSC=(ER×( 2/(「Fast EMA period」+1)-2/(「Slow EMA period」+1)+2/(「Slow EMA period」+1)


ama=価格×(SSCの2乗)+前のama×(1-SSCの2乗)


amaを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

amaのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


ama

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターを追加(インストール)する方法

これでamaが表示されました。


amaのパラメーター解説


amaパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「ama」のパラメーターは、「AMA period」「Fast EMA period」「Slow EMA period」「AMA shift」の4項目で構成され、初期設定の値は「AMA period」が10、「Fast EMA period」が2、「Slow EMA period」が30、「AMA shift」が0に設定されています。


AMA period

AMA算出期間

Fast EMA period

短期指数平滑移動平均算出期間

Slow EMA period

長期指数平滑移動平均算出期間

AMA shift

AMAのシフト


「ama」はノイズを抑えつつ、値動きへの遅延も抑えられているため、より早くトレンドを検知することができます。


単純移動平均線や指数平滑移動平均線など、定番の移動平均線と比較すると挙動が異なるため、使い勝手については好みが分かれそうです。


値動きへの反応の速さを重視して、移動平均線を選んでいる方は、「ama」を試してみるのも良いかもしれません。

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