【XM公式回答】銀行送金停止の噂は誤解|利益分も仮想通貨出金に対応予定
更新日時:2025年12月20日 01:10結論から言います。
筆者がXM公式サポートへ直接問い合わせたところ、「今後は利益分も仮想通貨等で出金できるようになる予定」であるとの明確な回答を得ました。
本記事は、憶測や又聞きではなく、XM公式からの一次情報(証拠メールあり)に基づいて事実関係を整理しています。
現在広がっている不安の多くは、クロスボーダー資金移動決済法改正の話とXMの出金対応を混同したことによるものです。「出金できなくなる」「資金が引き出せない」といった断定的な情報に振り回される必要はありません。
本記事では、XM公式の回答内容をそのまま提示し、何が事実で、何が誤解なのかを冷静に解説します。噂ではなく、公式情報を基準に判断したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
XM公式サポートからの回答(マスキング済み)
以下は、XM公式サポートから届いた回答メールの内容です。公開にあたり、メールアドレス/担当者名など、個人や取引を特定できる情報はすべてマスキングしています。
以下が私からXMさんへ問い合わせを行った際のメールの文面です。
お世話になっております。
最近、クロスボーダー資金移動決済法の改正に伴って、銀行出金が困難になるのではないか?という憶測が広がっております。
そんな中、SNS等でまことしやかに御社が『利益分の仮想通貨出金や電子ウォレット出金』を検討してるとの噂が流れておりますが、これは事実でしょうか?
事実であれば、ユーザーの皆様方の不安を解消する事に寄与するかと思うのですが、真偽につきご教授頂けましたら幸甚でございます。
これに対するXMさんからの回答は以下となります。
○○様
いつもお世話になっております。
ご無沙汰しております。
Xでの○○様の投稿を確認させて頂きました!
ご心配をおかけしており誠に申し訳ございません。
ご認識通り、今後利益分も仮想通貨等で出金できるようになる予定ですので、暫くお待ち頂けますようお願い致します。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
○○
この回答から読み取れる重要なポイント
XM公式サポートの回答で特に重要なのは、「利益分も」「仮想通貨等で出金できるようになる予定」という2点が明確に示されている点です。
つまり、現在SNSなどで広がっている「利益が引き出せなくなる」「出金自体が封じられる」といった断定的な情報は、少なくともXM公式の見解とは一致していません。
また、今回の回答は単なる定型文ではなく、X上の投稿内容を確認したうえで返信されていることから、実際にユーザーの不安を把握した上での回答であることが分かります。
「銀行送金ができなくなる=出金不能」ではない
今回の騒動で特に多い誤解が、「銀行送金が制限される可能性」=「出金できなくなる」という短絡的な認識です。
仮に銀行送金の選択肢が将来的に制限される局面があったとしても、それは出金手段の一部が使えなくなるという意味であり、資金そのものが引き出せなくなることを意味しません。
XM公式が今回示しているように、仮想通貨やその他の出金手段を用意することで、ユーザーが利益を受け取れる環境を維持する方針であることが読み取れます。
SNSの情報をそのまま信じるべきでない理由
SNSは情報の拡散スピードが非常に速い一方で、事実確認が不十分なまま断定的な表現が広がりやすいという特性があります。
特に今回のように、
法律・制度の話
海外FX業者の運営方針
出金方法という実務的な話
これらが混ざると、内容が過度に単純化され、「もう危ない」「もう終わり」といった極端な結論に変換されがちです。
しかし、実際には公式の一次情報を確認しない限り、正確な判断はできません。今回のように、直接サポートへ問い合わせることで初めて見える事実もあります。
今、XMユーザーが取るべき冷静な対応
現時点で、XMユーザーが取るべき行動はシンプルです。
SNSの断定的な投稿だけで判断しない
公式サポート・一次情報を基準に考える
不安があれば、自分でも問い合わせて確認する
情報が確定していない段階で極端な行動を取らない
少なくとも、「今すぐ資金を引き上げなければならない」「XMはもう使えない」といった判断を下す合理的な根拠は、本記事執筆時点では確認できません。
まとめ|噂ではなく、公式情報を基準に判断を
今回の件について整理すると、次の通りです。
XM公式サポートは「利益分も仮想通貨等で出金できるようになる予定」と明確に回答している
「出金できなくなる」「利益が引き出せない」という噂は公式見解と一致しない
不安の多くは、制度の話と出金対応を混同したことによるもの
重要なのは、感情的な情報ではなく、確認可能な一次情報を基準に判断することです。本記事が、不要な不安を減らし、冷静な判断の助けになれば幸いです。
