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2本のラインでトレンドの方向を分析するMT4インジケーターを表示する「Trendline」

更新日時:2019年10月08日 08:45

Trendlinesスクリーンショット


「Trendline」は移動平均線をもとに、トレンドの方向を表示するためのインジケーターで、dwt5 and adoleh2000によって開発されました。


インジケーターを起動するとwtとlsmaという2本のラインが表示され、値動きの方向に応じて色が変化します。


「Trendline」は以下の方法で算出されます。


lengthvar=(「Rperiod」+1)/3


begin=(チャートに表示中のバーの数-「Rperiod」-5)-「Rperiod」-1


tmp=(「Rperiod」-lengthvar)×(「Rperiod」+begin-1)期間前の終値


sum=tmpの「Rperiod」期間合計


wt=sum×6/(「Rperiod」×(「Rperiod」+1))


lsma=1つ前のwt+(直近のwt-1つ前のwt)×2/(「LSMA_Period」+1)


Trendlineを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Trendlinesのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Trendline

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでTrendlineが表示されました。


Trendlineのパラメーター解説


Trendlineパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「Trendline」のパラメーターは「Rperiod」「LSMA_Period」の2項目のみで構成され、初期設定の値は「Rperiod」が20、「LSMA_Period」が20に設定されています。


Rperiod

lengthvar算出期間

LSMA_Period

lsma算出期間


インジケーターの見方は、移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロスと似ています。


wtがlsmaより高い水準で推移している場合、「Trendline」は青色で表示され、価格が上昇傾向にあること示しています。


反対に、wtがlsmaより低い水準で推移している場合、「Trendline」は赤色で表示され、価格が下降傾向にあることを示しています。


方向感のない相場ではノイズが多くなりますので、使用する際は注意しましょう。

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