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終値と3重指数平滑移動平均を比較して値動きの向きを表示するMT4インジケーター「T3_DPO-v1」

更新日時:2019年08月15日 08:54

T3_DPO-v1スクリーンショット


「T3_DPO-v1」は、終値の値を紫のライン、終値の移動平均の値を緑のヒストグラムで表示するインジケーターです。


インジケーターを起動すると、サブウィンドウ上にそれぞれの値が表示されます。


「T3_DPO-v1」によって表示される移動平均は、単純移動平均の値をさらに3重指数平滑移動平均した値で、以下の方法で算出されます。


b2=「b」×「b」


b3=b2×「b」


c1=-b3


c2=3×(b2+b3)


c3=-3×(2×b2+b+b3)


c4=(1+3×b+b3+3×b2)


n=1+0.5×(「t3_period」-1)


w1=2 /(「t3_period」 + 1)


w2=1-w1


e1=w1×終値の単純移動平均+w2×前のe1


e2=w1×e1+w2×前のe2


e3=w1×e2+w2×前のe3


e4=w1×e3+w2×前のe4


e5=w1×e4+w2×前のe5


e6=w1×e5+w2×前のe6


T3_DPO-v1=c1×e6+c2×e5+c3×e4+c4×e3


T3_DPO-v1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

T3_DPO-v1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


T3_DPO-v1

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでT3_DPO-v1が表示されました。


T3_DPO-v1のパラメーター解説


T3_DPO-v1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターは「x_prd」「t3_period」「b」「CountBars」の4項目で構成され、「x_prd」については、インジケーターの算出には用いられていないため、値を変更してもインジケーターの動作に変化はありません。


x_prd

x_prd

t3_period

平滑化期間

b

平滑化因数

CountBars

算出期間


紫色のラインがヒストグラムよりも高い値で推移している場合は、価格が上昇していることを示しており、ヒストグラムよりも低い値で推移している場合は、価格が下降していることを示しています。


持ち合い相場などの動意の薄い場面では、ダマしのシグナルが多くなるため注意が必要です。


ローソク足チャート上に移動平均線を表示した場合と比べ、「T3_DPO-v1」を表示すると移動平均線と価格の位置関係を、視覚的に把握しやすくなります。

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