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4本の移動平均線をもとにトレンドの方向性や強弱をヒストグラム化してサブウィンドウに表示するMT4インジケーター『4_ma_strength』

更新日時:2019年11月28日 09:14

4_ma_strengthスクリーンショット


「4_ma_strength」は、移動平均線をもとにトレンドの強さを表示するインジケーターです。


「4_ma_strength」は、以下のような方に向いています。


  1. トレンドの強さを調べたい方

  2. トレンドの方向を確認したい方


上記のような方のために、この記事では「4_ma_strength」について解説します。


  1. 4_ma_strengthの概要
  2. 4_ma_strengthを表示する方法
  3. 4_ma_strengthのパラメーター解説
  4. まとめ

4_ma_strengthの概要


「4_ma_strength」は、4本の移動平均線をもとにトレンドの方向性や強弱をヒストグラム化してサブウィンドウに表示するインジケーターで、上昇トレンドでは4本の移動平均線が上から短期→長期の順できれいに並んでいる状態、所謂パーフェクトオーダーのときに大きな緑のバーがヒストグラムに表示され、逆に下降トレンドではピンクのバーが表示されます。


トレンドの強さによってヒストグラムのバーの大きさが変わるため、トレンドの強弱やレンジ相場が判断しやすいのが特徴です。


また、4本の移動平均線パラメーターは、それぞれ種類、期間、適用価格を変更できるので使用する時間足などに合わせた設定をすることができます。


トレンドの方向性だけでなく、強弱までも視覚的且つ容易に判断できるため、サブウィンドウに表示しておけば非常に便利なインジケーターではないでしょうか。


4_ma_strengthを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

4_ma_strengthのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


4_ma_strength


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


4_ma_strengthのパラメーター解説


4_ma_strengthパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Ind_TimePeriod

時間足(分)


初期値:60


インジケーターを算出する時間枠を設定します。

Ma1_Period

1本目の移動平均線の期間


初期値:8


1本目の移動平均線の価格に対する反応速度が変化します。

Ma1_Shift

1本目の移動平均線の表示移動


初期値:0


1本目の移動平均線の表示位置が変化します。

Ma1_Method

1本目の移動平均線の種類


初期値:1


1本目の移動平均線の種類を設定します。

Ma1_Price

1本目の移動平均線の適用価格


初期値:0


1本目の移動平均線の適用価格を設定します。

Ma2_Period

2本目の移動平均線の期間


初期値:24


2本目の移動平均線の価格に対する反応速度が変化します。

Ma2_Shift

2本目の移動平均線の表示移動


初期値:0


2本目の移動平均線の表示位置が変化します。

Ma2_Method

2本目の移動平均線の種類


初期値:1


2本目の移動平均線の種類を設定します。

Ma2_Price

2本目の移動平均線の適用価格


初期値:0


2本目の移動平均線の適用価格を設定します。

Ma3_Period

3本目の移動平均線の期間


初期値:72


3本目の移動平均線の価格に対する反応速度が変化します。

Ma3_Shift

3本目の移動平均線の表示移動


初期値:0


3本目の移動平均線の表示位置が変化します。

Ma3_Method

3本目の移動平均線の種類


初期値:1


3本目の移動平均線の種類を設定します。

Ma3_Price

3本目の移動平均線の適用価格


初期値:0


3本目の移動平均線の適用価格を設定します。

Ma4_Period

4本目の移動平均線の期間


初期値:216


4本目の移動平均線の価格に対する反応速度が変化します。

Ma4_Shift

4本目の移動平均線の表示移動


初期値:0


4本目の移動平均線の表示位置が変化します。

Ma4_Method

4本目の移動平均線の種類


初期値:1


4本目の移動平均線の種類を設定します。

Ma4_Price

4本目の移動平均線の適用価格


初期値:0


4本目の移動平均線の適用価格を設定します。

ShowDays

表示日数


初期値:22


インジケーターを表示する日数を設定します。


「MA method」と「Applied price」は、番号で指定する必要があり、「MA method」で選択できる移動平均線は、0=sma、1=ema、2=smma、3=lwmaとなっています。


「Applied price」で選択できる価格は、0=close、1=open、2=high、3=low、4=median、5=typical、6=weightedcloseとなっていますので、変更する場合は番号を確認しましょう。


また、このインジケーターはマルチタイムフレームに対応しており、「Ind_TimePeriod」のパラメーターを変更することで、上位足のトレンドの強弱や方向性を下位足のサブウィンドウに表示することも可能です。


まとめ


「4_ma_strength」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 緑色のヒストグラムが表示されている場合は上昇トレンド。

  2. ピンクのヒストグラムが表示されている場合は下降トレンド。

  3. ヒストグラムの長さはトレンドの強さを示している。

  4. マルチタイムフレーム表示に対応している。


「4_ma_strength」は、トレンドの方向と強さを簡単に確認できるようにしておきたい方に、向いているインジケーターです。


使用する移動平均線を細かく調整できるほか、マルチタイムフレーム表示にも対応しているため、さまざまな場面に対応できます。

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