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1本の移動平均線を表示してその移動平均線の情報をテキストで表示するMT4インジケーター『AllAverages_v1-Lab_tab1』

更新日時:2020年01月08日 07:12

AllAverages_v1-Lab_tab1スクリーンショット


テクニカルインジケーターの中でも、移動平均線はおそらく最も使用されているインジケーターのひとつでしょう。


値動きのノイズを取り除いて、価格の向かっている方向を分析できるほか、移動平均線自体がサポートやレジスタンスラインとして機能するケースもあるなど、汎用性の高いインジケーターですが、移動平均線の詳細な情報をチャート上に表示できればと考えたことはないでしょうか。


「AllAverages_v1-Lab_tab1」は、移動平均線の詳細な情報をチャート上に一覧で表示できるインジケーターで、以下のような方におすすめです。


  1. 移動平均線の水準を目視ではなく数値で把握したい方

  2. 移動平均線の設定状況をチャート上で確認したい方


上記のような方のためにこの記事では、「AllAverages_v1-Lab_tab1」について解説していきます。


  1. AllAverages_v1-Lab_tab1の概要
  2. AllAverages_v1-Lab_tab1を表示する方法
  3. AllAverages_v1-Lab_tab1のパラメーター解説
  4. まとめ

AllAverages_v1-Lab_tab1の概要


「AllAverages_v1-Lab_ta1」は、チャート上に1本の移動平均線を表示して、その移動平均線の情報をテキストで表示するMT4用のインジケーターで、デフォルトでは期間5の指数平滑移動平均線(EMA)とテキストが自動で表示されます。


画像を見ていただくと分かるように、移動平均線の右側にその移動平均線の期間、種類、現在レートの情報がテキストで表示されるため、複数の移動平均線を表示させている人や多数のインジケーターをチャート上に表示させている人にとっては便利かもしれません。


もちろん表示させる移動平均線の期間、種類、適用価格などはパラメーターの設定画面から変更可能です。


AllAverages_v1-Lab_tab1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

AllAverages_v1-Lab_tab1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


AllAverages_v1-Lab_tab1


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


AllAverages_v1-Lab_tab1のパラメーター解説


AllAverages_v1-Lab_tab1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Price

移動平均線の適用価格


初期値:0


移動平均線の適用価格を番号で指定します。

MA_Period

移動平均線の期間


初期値:5


値によって移動平均線の価格に対する反応速度が変化します。

MA_shift

移動平均線の表示移動


初期値:0


移動平均線の表示位置が左右に移動します。

MA_Method

移動平均線の種類


初期値:1


移動平均線の種類を番号で指定します。

Label_Size

テキストの大きさ


初期値:8


テキストの大きさを設定します。

LabelCol

テキストの色


初期値:Orange


テキストの色を設定します。


「Price」は、算出に用いる適用価格を0から6の番号で指定する必要があり、選択できる番号は、0=終値、1=始値、2=高値、3=安値、4=中央価格、5=TP、6=加重価格となっています。


「MA_Method」も同様に移動平均線の種類を番号で指定する必要があり、0=SMA、1=EMA、2=SMMA、3=LWMAから選択できます。


デフォルトでは期間5の指数平滑移動平均線(EMA)が設定されているので、使用したい移動平均線に変更してから使用しましょう。


また、このインジケーターは移動平均線の右側にテキストが表示されるという特性上、MT4上部の「チャートの右側をシフト」をONにする必要があります。


まとめ


「AllAverages_v1-Lab_tab1」の特徴やパラメーターの設定方法について解説してきましたが、要点をまとめると以下のようになります。


  1. 表示中の移動平均線の算出期間、種類、現在のレートをチャート上に表示できる。

  2. MT4に標準でインストールされている移動平均線と同等の機能を備えている。


「AllAverages_v1-Lab_tab1」は、使用している移動平均線のレートを正確な数値で把握したい方に向いているインジケーターです。


MT4標準の移動平均線と同等の機能を備えており、必要なパラメーターは網羅されているので、大抵の方のニーズに対応できるでしょう。


現在表示させている移動平均線の情報が一目で確認できるため、チャート上に複数の移動平均線を表示させていたり、多数のインジケーターを表示させている人にとっては非常に便利なインジケーターではないでしょうか。

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