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中央の価格に比重を置いた移動平均線を表示するMT4インジケーター「TMA」

更新日時:2019年09月25日 10:03

TMAスクリーンショット


テクニカル分析では単純移動平均線、加重移動平均線、指数平滑移動平均線などがよく使用されますが、他の移動平均線を試してみたいと考えたことはないでしょうか。


「TMA」は三角移動平均線を表示するインジケーターで、Matias Romeoによって開発されました。


三角移動平均線は、加重移動平均線のように価格に重み付けをして算出されます。


「TMA」の算出方法は以下の通りです。


P=(N+1)/2


SMA=P期間単純移動平均


TMA=SMAのP期間単純移動平均


TMAを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

TMAのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


TMA

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでTMAが表示されました。


TMAのパラメーター解説


TMAパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「TMA」のパラメーターは、移動平均線の算出期間を設定する「Periods」と、適用価格を設定する「ApplyTo」の2項目で構成され、初期設定の値は「Periods」が7、「ApplyTo」が0に設定されています。


適用価格は0が終値、1が始値、2が高値、3が安値、4が中央値((高値+安値)/2)、5がTP((高値+安値+終値)/3)、6が加重価格((高値+安値+終値+終値)/4)にそれぞれ対応しています。


Periods

移動平均線の算出期間

ApplyTo

適用価格


加重移動平均線は直近の価格に比重を置いていますが、「TMA」では真ん中の価格に比重を置いているため、価格への反応は比較的緩やかです。


二重に平滑化しているため、単純移動平均線と比較するとノイズが少ない傾向にあります。


価格への反応が緩やかでノイズの少ない移動平均線を探しているという方は、一度「TMA」を試してみるのも良いかもしれません。

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