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移動平均線の状態をヒストグラムで表示するMT4インジケーター「Trend_Manager」

更新日時:2019年10月04日 08:57

Trend_Managerスクリーンショット


「Trend_Manager」は、算出期間の異なる移動平均線の差にもとづいて、チャート上にヒストグラムを表示するインジケーターで、Alejandro Galindoによって開発されました。


インジケーターを起動すると、ローソク足の上か下に赤色と青色のヒストグラムが表示されます。


「Trend_Manager」の算出方法は以下の通りです。


maF1=「Fast_Period」期間単純移動平均線


maS1=「Slow_Period」期間単純移動平均線


D=maF1-maS1


DがDVLimit以上の場合、ローソク足の高値から高値+(D-DVLimit)の水準まで青色のヒストグラムを表示。


Dが-DVLimit以下の場合、ローソク足の安値から安値+(D-DVLimit)の水準まで青色のヒストグラムを表示。


Trend_Managerを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Trend_Managerのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Trend_Manager

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでTrend_Managerが表示されました。


Trend_Managerのパラメーター解説


Trend_Managerパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「Trend_Manager」のパラメーターは、ヒストグラムを表示する閾値を設定する項目、移動平均の算出期間を設定する項目、移動平均の適用価格を設定する項目、インジケーターを表示する期間を設定する項目で構成されています。


DVLimit

ヒストグラムを表示する閾値

Fast_Period

短期移動平均算出期間

Fast_Price

短期移動平均適用価格

Slow_Period

長期移動平均算出期間

Slow_Price

長期移動平均適用価格

BarCount

インジケーターを表示する期間


チャート上に青色のヒストグラムが表示されている場合は、移動平均線がゴールデンクロスの状態にあることを示しています。


赤色のヒストグラムが表示されている場合は、移動平均線がデッドクロスの状態にあることを示しています。


ヒストグラムの長さは、移動平均線の差を反映しており、移動平均線同士が離れているほどヒストグラムも長くなります。


移動平均線がベースになっているため、レンジ相場ではダマしが多くなりますので注意しましょう。

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