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ボラティリティーに応じて算出期間を自動調整する移動平均線を表示するMT4インジケーター「VIDYA」

更新日時:2019年07月23日 06:24

VIDYAスクリーンショット


「VIDYA」は、相場のボラティリティーに応じて算出期間が変化する移動平均線を表示するインジケーターで、オリジナルのVIDYAはTushar Chandeによって考案されました。


VIDYAは一般的に、チャネルの一部やベースとして用いられることが多いようですが、「VIDYA」では、VIDYAのみを青いラインで表示します。


「VIDYA」は以下の方法によって算出されます。


k=「period」期間単純移動平均の標準偏差/「histper」期間単純移動平均の標準偏差


sc=2/(「period」+1)


VIDYA=k×sc×終値+(1-k×sc)×前のVIDYA


VIDYAを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

VIDYAのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


VIDYA

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでVIDYAが表示されました。


VIDYAのパラメーター解説


VIDYAパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターは「period」「histper」の2項目のみで、初期設定の値は「period」が9、「histper」が30に設定されています。


period

平滑化期間

histper

インジケーターの算出期間


相場のボラティリティーの変化による影響が少ない移動平均線を、探している方にはちょうど良いインジケーターなのではないでしょうか。


動意の薄い相場でのノイズも、他の移動平均線と比較すると少ないように見えますので、そういった相場でのノイズに悩まされている場合も、試してみる価値がありそうです。


急激な価格の変化が起こると、ラインも鋭角に描写されるため、滑らかなラインが表示される移動平均線を、探しているという方には、適していないかもしれません。

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