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5種類の指標をもとにエントリー・イグジットのタイミングを表示するMT4インジケーター「RD-Combo」

更新日時:2021年09月09日 19:57

RD-Comboスクリーンショット


エントリーやエグジットのタイミングを分析できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「RD-Combo」は、複数のインジケーターのシグナルをもとに、売買のタイミングを表示するインジケーターで次のような方に向いています。


  1. エントリーのタイミングを分析したい方

  2. エントリーする方向を分析したい方

  3. イグジットのタイミングを分析したい方


この記事では「RD-Combo」について詳しく解説します。


  1. RD-Comboの概要
  2. RD-Comboを表示する方法
  3. RD-Comboのパラメーター解説
  4. まとめ

RD-Comboの概要


「RD-Combo」は、移動平均線とCCI、RVI、2種類のADXをベースにしたインジケーターです。


1つの指標が上昇シグナルを発している場合は+1、下降シグナルを発している場合は-1としてカウントします。


各指標のシグナルを合計して、一定の値を超えた場合はエントリーのシグナルとして、色つきのバーを表示します。


黄緑色のバーは買いエントリーのシグナル、赤色のバーは売りエントリーのシグナルです。


エントリーのシグナルが表示されると、イグジットのタイミングを示す黄色いラインが表示されます。


バーの値がラインの内側に戻ってきた場合、イグジットのタイミングです。


RD-Comboを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

RD-Comboのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


RD-Combo


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


RD-Comboのパラメーター解説


RD-Comboパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

DoAlertForEntry

エントリーアラート


初期値:false


trueに設定するとエントリーアラートが有効になります。

DoAlertForExit

エグジットアラート


初期値:false


trueに設定するとイグジットアラートが有効になります。

HistorySize

算出範囲


初期値:1000


RD-Comboを表示する範囲を設定します。

ColorThreshold

色の閾値


初期値:5


バーに色をつけて表示する閾値を設定します。

DebugLogger

ログの表示


初期値:false


trueに設定するとエキスパートログに各指標の判定状況を表示します。

DebugLoggerData

データログの表示


初期値:false


trueに設定するとエキスパートログに各指標の値が表示されます。


「DoAlertForEntry」「DoAlertForExit」は、エントリーとイグジットのタイミングを通知するアラートの有効・無効を設定するための項目です。


falseに設定するとアラートが無効になり、trueに設定すると有効になります。


「ColorThreshold」は、バーに色をつける閾値を設定するための項目です。


3に設定した場合、「RD-Combo」の値が3を超えるとバーが色つきで表示されます。


まとめ


「RD-Combo」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 5種類のインジケーターの値にもとづいて、エントリーとイグジットのタイミングを表示する

  2. 黄緑色のバーが表示された場合は買いシグナル

  3. 赤色のバーが表示された場合は売りシグナル

  4. バーが黄色いラインの内側に戻ってきた場合はイグジットのシグナル


「RD-Combo」は、エントリーとエグジットのタイミングを分析したい方に向いているインジケーターです。


実際の取引で使用する前に、シグナルの精度を確認しておいた方が良いでしょう。

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