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トレンドの向きをドットで表示するMT4インジケーター「StepMA_Color_v2」

更新日時:2020年12月04日 09:25

StepMA_Color_v2スクリーンショット


トレンドの方向の確認に便利なインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「StepMA_Color_v2」は、トレンドの方向をドットで表示するインジケーターで次のような方に向いています。


  1. トレンドフォロー系の手法を使用している方

  2. ダマしのシグナルによるエントリーを避けたい方


上記のような方のためにこの記事では、「StepMA_Color_v2」について解説します。


  1. StepMA_Color_v2の概要
  2. StepMA_Color_v2を表示する方法
  3. StepMA_Color_v2のパラメーター解説
  4. まとめ

StepMA_Color_v2の概要


インジケーターを起動するとチャート上に、青色と赤色のドットが表示されます。


価格が上昇している場合は青色のドットが表示され、下降している場合は赤色のドットが表示されます。


また、価格に一定以上の変化がない場合、ドットは水平に表示されるため、持ち合い相場でのエントリーを避けられるでしょう。


価格に追従する点はパラボリックSARに似ていますが、ドットを損切の水準として使用することはできませんので注意しましょう


StepMA_Color_v2を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

StepMA_Color_v2のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


StepMA_Color_v2


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


StepMA_Color_v2のパラメーター解説


StepMA_Color_v2パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

PeriodWATR

期間


初期値:100


トレンドを検出する期間を設定します。

Kwatr

ステップ


初期値:1.000


インジケーターで検出する最小値幅を設定します。

Advance

シフト


初期値:0


インジケーターのオフセットを設定します。

HighLow

判定基準


初期値:0


トレンドの判定に用いる価格を設定します。


「Kwatr」はインジケーターに、反映する最小の変化幅を設定するための項目です。


大きな値に設定するほど、小さなで動きがインジケーターに反映されにくくなります。


「Advance」はインジケーターの表示位置を設定するための項目で、5に設定した場合、インジケーターの表示位置がローソク足5本分右側に移動します。


「HighLow」は、トレンドの方向の判定に用いる価格を設定するための項目です。


0に設定した場合は終値、1に設定した場合は高値と安値が用いられます。


まとめ


「StepMA_Color_v2」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. 値動きに追従するドットを表示する。

  2. 青色のドットが表示されている場合は価格が上昇している状態。

  3. 赤色のドットが表示されている場合は価格が下降している状態。


「StepMA_Color_v2」は、トレンドの方向を確認したい方に適したインジケーターです。


価格に大きな変化がない場合はインジケーターも変化しないため、トレンド系の他のインジケーターと組み合わせて使用することで、ダマしによるエントリーを避けられるでしょう。

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