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移動平均線同士の位置関係にもとづくオシレーターを表示するMT4インジケーター「VininI_Trend_LRMA」

更新日時:2019年07月25日 08:50

VininI_Trend_LRMAスクリーンショット


「VininI_Trend_LRMA」は、移動平均線同士の位置関係をもとに、価格が向かっている方向をオシレーターとして表示するインジケーターで、Victor Nicolaevによって開発されました。


「VininI_Trend_LRMA」は、以下の方法によって算出されます。


LRMA=3×N期間線形加重移動平均-2×N期間単純移動平均


sum=0、j=0の状態から計算を開始し、jは計算開始から1ずつ増加。


「MA_Close」期間LRMAが(「MA_Start」+j×「MA_Step」)期間LRMAより高い場合は、前のSumの値に1を加える。


「MA_Close」期間LRMAが(「MA_Start」+j×「MA_Step」)期間LRMA以下の場合は、前のsumの値から1を引く。


sc=sum/MA_Count


VininI_Trend_LRMA=3×(scの「SignalSMA」期間線形加重移動平均)-2×(「SignalSMA」期間単純移動平均)


VininI_Trend_LRMAを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

VininI_Trend_LRMAのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


VininI_Trend_LRMA

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでVininI_Trend_LRMAが表示されました。


VininI_Trend_LRMAのパラメーター解説


VininI_Trend_LRMAパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターは、各種平滑化の算出期間を設定する項目、平滑化方法に関する項目、インジケーターの表示期間に関する項目、LRMAの有効/無効を設定する項目で構成されています。


MA_Start

移動平均の最初の算出期間

MA_Step

算出期間を増加させる間隔

MA_Count

移動平均のカウント数

MA_Mode

平滑化方法

MA_Close

比較用LRMA算出期間

SignalSMA

シグナル平滑化期間

Limit

インジケーターの表示期間

LRMA_On

LRMAの有効/無効


「LRMA_On」をfalseに設定するとLRMAが無効になり、scを単純移動平均した値でヒストグラムが表示されます。


インジケーターの値がプラス圏で推移している場合は、現在の相場が上昇トレンドに入っている可能性を示唆し、マイナス圏で推移している場合は、下降トレンドに入った可能性を示唆しています。


レンジ相場では、ノイズも多くなる傾向にありますので注意しましょう。

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