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偏差とATRをもとにエンベロープを表示するMT4インジケーター「TrendEnvelopes_v1」

更新日時:2019年10月08日 08:42

TrendEnvelopes_v1スクリーンショット


エンベロープは価格が移動平均から一定以上乖離した場合、反転することが多いという考えにもとづいたインジケーターです。


この記事で紹介する「TrendEnvelopes_v1」では偏差とATRを用いてエンベロープを算出します。


インジケーターを起動すると上昇トレンドでは、水色のラインでエンベロープが表示され、下降トレンドではオレンジ色のラインでエンベロープが表示されます。


「TrendEnvelopes_v1」は以下の方法で算出されます。


smax=(1+「Deviation」/100)×「MA_Period」期間移動平均


smin=(1-「Deviation」/100)×「MA_Period」期間移動平均


「UseSignal」を0以下に設定した場合


上昇のエンベロープ=smin


下降のエンベロープ=smax


「UseSignal」を1以上に設定した場合


上昇のエンベロープ=安値-1.5×「MA_Period」ATR


下降のエンベロープ=高値+1.5×「MA_Period」ATR


TrendEnvelopes_v1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

TrendEnvelopes_v1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


TrendEnvelopes_v1

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでTrendEnvelopes_v1が表示されました。


TrendEnvelopes_v1のパラメーター解説


TrendEnvelopes_v1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「TrendEnvelopes_v1」のパラメーターは移動平均の算出に関する項目、偏差を設定する項目、算出方法を設定する項目で構成されています。


インジケーターの算出方法を設定する「UseSignal」の初期設定は0に設定されています。


MA_Period

移動平均算出期間

MA_Shift

移動平均のシフト

MA_Method

移動平均算出方法

Applied_Price

移動平均の適用価格

Deviation

偏差

UseSignal

インジケーターの算出方法


初期設定では偏差をもとにエンベロープを表示する設定になっていますので、必要に応じて「UseSignal」で、算出方法を変更しましょう。


トレンド相場では、それなりにうまく機能しているように見受けられますが、相場の状況にはよってパラメーターの調整が必要です。


ダマしのシグナルを回避するため、他のインジケーターと組み合わせて使用することをおすすめします。

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