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直近のローソク足の値幅を数値で表示するMT4インジケーター「Symbol_Movement」

更新日時:2021年06月07日 18:04

Symbol_Movementスクリーンショット


ローソク足の値幅を、数値で確認できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「Symbol_Movement」は、直近のローソク足の値幅を表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 直近のローソク足の値幅を確認したい方

  2. レンジを数値で確認したい方


この記事では、「Symbol_Movement」について詳しく解説します。


  1. Symbol_Movementの概要
  2. Symbol_Movementを表示する方法
  3. Symbol_Movementのパラメーター解説
  4. まとめ

Symbol_Movementの概要


「Symbol_Movement」を起動すると、チャートの左側に通貨ペアの直近のレートとレンジが一覧で表示されます。


1番左側に表示されている数値が直近のレートです。


かっこの中の数値は、直近のローソク足の値幅を示しています。


左側の数値は始値から終値までの値幅で、右側の数値は高値から安値までの値幅です。


また、ボタンをクリックすると該当する通貨ペアのチャートが表示されます。


Symbol_Movementを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Symbol_Movementのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Symbol_Movement


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Symbol_Movementのパラメーター解説


Symbol_Movementパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Candle Number

ローソク足の数


初期値:0


値幅を算出するローソク足の数を設定します。

Timeframe

時間枠


初期値:PERIOD_D1


Symbol_Movementを算出する時間枠を設定します。

Button Bullish Color

上昇の色


初期値:clrMediumSeaGreen


レートが上昇したときのボタンの表示色を設定します。

Button Bearish Color

下降の色


初期値:clrLightCyan


レートが下降したときのボタンの表示色を設定します。

Button Text Color

テキストの色


初期値:clrNavy


テキストの表示色を設定します。

Show Market Price

レートの種類


初期値:PRICE_BID


表示するレートの種類を設定します。

On Button Click

ボタンの動作


初期値:CHART_CHANGE


ボタンをクリックしたときの動作を設定します。

Button Height

高さ


初期値:18


ボタンの高さを設定します。

Button Font Size

テキストサイズ


初期値:09


ボタンのテキストの大きさを設定します。


「timeframe」は、「Symbol_Movement」に適用する時間枠を設定するための項目です。


設定した時間枠のチャートにもとづいて値幅を算出します。


「Show Market Price」は、表示するレートの種類を設定するための項目で、BidとAskから選択します。


「On Button Click」は、ボタンをクリックしたときのインジケーターの動作を設定するための項目です。


デフォルトの状態では、クリックした通貨ペアのチャートを表示する設定になっていますが、新しいチャートを開くように変更することもできます。


まとめ


「Symbol_Movement」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. 通貨ペアのレートを表示する。

  2. 指定した時間枠のローソク足の値幅を表示する。


「Symbol_Movement」は、直近のレートとレンジを確認したい方に向いているインジケーターです。


直近のローソク足の値幅を数値で確認したい方には、便利なインジケーターと言えるでしょう。

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