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移動平均線とATRでトレンドの強さを表示するMT4インジケーター「RAVI_FX_Fisher2」

更新日時:2021年09月02日 22:25

RAVI_FX_Fisher2スクリーンショット


強いトレンドを捉えられるインジケーターがあればどう考えたことはないでしょうか。


「RAVI_FX_Fisher2」は、トレンドの強さを分析できるインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. トレンドフォロー型の手法を使用している方

  2. 強いトレンドを捉えたい方

  3. トレンドの方向を分析したい方


以上のような方のためにこの記事では、「RAVI_FX_Fisher2」について解説します。


  1. RAVI_FX_Fisher2の概要
  2. RAVI_FX_Fisher2を表示する方法
  3. RAVI_FX_Fisher2のパラメーター解説
  4. まとめ

RAVI_FX_Fisher2の概要


「RAVI_FX_Fisher2」は、2種類の移動平均線とATRをもとに算出されます。


このインジケーターの算出方法は以下の通りです。


MAValue=100×(「MAfast」期間線形加重移動平均-「MAslow」期間線形加重移動平均)×「MAfast」期間ATR/「MAslow」期間線形加重移動平均/「MAslow」期間ATR


RAVI_FX_Fisher=((2×MAValue)のネイピア数を底にしたべき乗-1)/((2×MAValue)のネイピア数を底にしたべき乗+1)


テクニカルインジケーターの算出には、終値が用いられるケースが多いですが、「RAVI_FX_Fisher2」には、TP((高値+安値+終値)/3)が使用されています。


インジケーターの値が0を超えている場合は、上昇トレンドが発生した可能性を示唆しています。


0を下回っている場合は下降トレンドのシグナルです。


また、インジケーターの値が0から離れるほど、強いトレンドが発生していることを示しています。


RAVI_FX_Fisher2を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

RAVI_FX_Fisher2のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


RAVI_FX_Fisher2


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


RAVI_FX_Fisher2のパラメーター解説


RAVI_FX_Fisher2パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

MAfast

短期移動平均の期間


初期値:4


短期移動平均の算出期間を設定します。

MAslow

長期移動平均の期間


初期値:49


長期移動平均の算出期間を設定します。


「MAfast」は、短期線形加重移動平均の算出期間を設定するための項目です。


設定した値に応じて「RAVI_FX_Fisher2」に反映される短期的な値動きの期間が変化します。


「MAslow」は、長期線形加重移動平均の算出期間を設定するための項目です。


インジケーターに適用する長期的な値動きの期間を指定します。


まとめ


「RAVI_FX_Fisher2」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 2種類の移動平均線とATRをもとに算出される

  2. 値が0を超えている場合は上昇トレンド

  3. 値が0を下回っている場合は下降トレンド

  4. インジケーターの振り幅が大きいほど、強力なトレンドが発生している可能性を示唆


「RAVI_FX_Fisher2」は、強いトレンドでエントリーしたい方に向いているインジケーターです。


ただし、このインジケーターでエントリーのタイミングを分析することはできないので、ほかのインジケーターと組み合わせて使用した方が良いでしょう。

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