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移動平均線とRSIでトレンドの方向を表示するMT4インジケーター「rsi_ma_trade_sist_chart」

更新日時:2022年03月20日 22:40

rsi_ma_trade_sist_chartスクリーンショット


トレンドを捉えられるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「rsi_ma_trade_sist_chart」は、トレンドフォロー型のインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. トレンドを捉えたい方

  2. トレンドの転換を捉えたい方


以上のような方のためにこの記事では、「rsi_ma_trade_sist_chart」について解説します。


  1. rsi_ma_trade_sist_chartの概要
  2. rsi_ma_trade_sist_chartを表示する方法
  3. rsi_ma_trade_sist_chartのパラメーター解説
  4. まとめ

rsi_ma_trade_sist_chartの概要


「rsi_ma_trade_sist_chart」は、RSIと指数平滑移動平均線をベースにしたインジケーターです。


上から順に短期EMA、RSIライン、長期EMAの順に並んだ場合は、上昇トレンドのシグナルです。


ラインの配置が逆転した場合は、下降トレンドのシグナル。


シグナルが発せられたポイントには、トレンドの方向に応じて矢印が表示されます。


加えて、シグナルをアラートで通知することもできます。


rsi_ma_trade_sist_chartを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

rsi_ma_trade_sist_chartのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


rsi_ma_trade_sist_chart


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


rsi_ma_trade_sist_chartのパラメーター解説


rsi_ma_trade_sist_chartパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

FastEMA

短期EMAの算出


初期値:5


短期EMAの反応速度が変化します。

SlowEMA

長期EMAの算出


初期値:12


長期EMAの反応速度が変化します。

RSIPeriod

RSIの算出期間


初期値:21


RSIラインの反応速度が変化します。

shift

シフト


初期値:1


シグナルを判定する期間を設定します。

Alerts

アラートの有効・無効


初期値:true


falseに設定するとアラートが無効になります。

Text_BUY

買いシグナルのテキスト


初期値:BUY signal text


買いシグナルが発せられた際に表示するテキストを設定します。

Text_SELL

売りシグナルのテキスト


初期値:SELL signals text


売りシグナルが発せられた際に表示するテキストを設定します。

Send_Mail

メールアラートの有無


初期値:false


trueに設定するとメールアラートが有効になります。

subject

メールの題名


初期値:subject text


アラートメールに表示する題名を設定します。

Send_Notification

通知の有無


初期値:false


trueに設定するとシグナルの通知が有効になります。


「RSIPeriod」は、RSIの算出期間を設定するための項目です。


RSIラインは、RSIの値をそのまま表示しているわけではありません。


長期EMAからRSIを除算した値を表示しているので、通常のRSIとは挙動が異なるので注意しましょう。


「Alerts」「Send_Mail」「Send_Notification」は、アラートの有無を設定するための項目です。


falseに設定するとアラートが無効になり、trueに設定すると有効になります。


まとめ


「rsi_ma_trade_sist_chart」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 2種類のEMAとRSIラインを表示する

  2. 上から順に短期EMA、RSIライン、長期EMAの順に並んだ場合は上昇トレンドのシグナル

  3. 上から順に長期EMA、RSIライン、短期EMAの順に並んだ場合は下降トレンドのシグナル


「rsi_ma_trade_sist_chart」は、トレンドを捉えたい方に向いているインジケーターです。


シグナルにマーカーを表示したり、アラートで通知するのでトレンドの転換を見逃すことはないでしょう。

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