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ラグの無い移動平均線のようなラインを表示するMT4インジケーター「RFTL」

更新日時:2022年01月30日 17:42

RFTLスクリーンショット


移動平均線の反応速度に不満を感じたことはないでしょうか。


「RFTL」はデジタルフィルタを用いて、移動平均線のようなラインを表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 動きの速い相場で取引している方

  2. 移動平均線の反応速度に不満がある方


以上のような方のためにこの記事では、「RFTL」について解説します。


  1. RFTLの概要
  2. RFTLを表示する方法
  3. RFTLのパラメーター解説
  4. まとめ

RFTLの概要


「RFTL」を起動すると、チャート上に赤色のラインが表示されます。


一見すると移動平均線のようにも見えますが、「RFTL」は価格の平均を算出しているわけではありません。


「RFTL」は、以下の方法で算出されます。


RFTL=-0.02232324×直近の終値


+0.02268676×1つ前の終値


+0.08389067×2つ前の終値


+0.14630380×3つ前の終値


+0.19282649×4つ前の終値


+0.21002638×5つ前の終値


+0.19282649×6つ前の終値


+0.14630380×7つ前の終値


+0.08389067×8つ前の終値


+0.02268676×9つ前の終値


-0.02232324×10つ前の終値


-0.04296564×11つ前の終値


-0.03980614×12つ前の終値


-0.02082171×13つ前の終値


+0.00243636×14つ前の終値


+0.01950580×15つ前の終値


+0.02460929×16つ前の終値


+0.01799295×17つ前の終値


+0.00470540×18つ前の終値


-0.00831985×19つ前の終値


-0.01544722×20つ前の終値


-0.01456262×21つ前の終値


-0.00733980×22つ前の終値


+0.00201852×23つ前の終値


+0.00902504×24つ前の終値


+0.01093067×25つ前の終値


+0.00766099×26つ前の終値


+0.00145478×27つ前の終値


-0.00447175×28つ前の終値


-0.00750446×29つ前の終値


-0.00671646×30つ前の終値


-0.00304016×31つ前の終値


+0.00143433×32つ前の終値


+0.00457475×33つ前の終値


+0.00517589×34つ前の終値


+0.00336708×35つ前の終値


+0.00034406×36つ前の終値


-0.00233637×37つ前の終値


-0.00352280×38つ前の終値


-0.00293522×39つ前の終値


-0.00114249×40つ前の終値


+0.00083536×41つ前の終値


+0.00215524×42つ前の終値


+0.00604133×43つ前の終値


-0.00013046×44つ前の終値


算出方法は異なりますが、用途は移動平均線と類似しています。


移動平均ではないため、ラグが発生しない点が「RFTL」の特徴です。


RFTLを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

RFTLのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


RFTL


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


RFTLのパラメーター解説


RFTLパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「RFTL」のパラメーターは、インジケーターの表示期間を設定する項目のみのシンプルな構成になっています。


入力項目 入力内容

CountBars

表示期間


初期値:300


インジケーターを表示する範囲を設定します。


「CountBars」は、インジケーターの表示時間を設定するための項目です。


300に設定した場合、直近のローソク足から数えて、300本前のローソク足までラインが表示されます。


まとめ


「RFTL」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. デジタルフィルタを用いてノイズを取り除いた値動きを表示する

  2. 移動平均線ではないためで動きに対するラグが小さい


「RFTL」は、移動平均線の反応速度に不満がある方に向いているインジケーターです。


値動きの速い相場や変化が激しい相場で取引している方は、一度試してみるとよいでしょう。

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