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ジグザグをもとにウォルフ波動を検出して表示するMT4インジケーター「Wolf_Wave_Finder」

更新日時:2020年09月01日 22:02

Wolf_Wave_Finderスクリーンショット


ウォルフ波動は、5つの波で構成される値動きで、1~4の波でウィッジを形成し、第5波でウィッジをブレイクするというパターンで、第5波の反発でエントリーする手法が知られています。


「Wolf_Wave_Finder」は、ウォルフ波動を自動的に検出して表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. ウォルフ波動を探している方

  2. ジグザグを使用したことがある方


以上のような方のためにこの記事では、「Wolf_Wave_Finder」について解説します。


  1. Wolf_Wave_Finderの概要
  2. Wolf_Wave_Finderを表示する方法
  3. Wolf_Wave_Finderのパラメーター解説
  4. まとめ

Wolf_Wave_Finderの概要


「Wolf_Wave_Finder」は、ジグザグを用いてウォルフ波動を検出しており、ウォルフ波動を見つけると、第1~5波の番号を表示します。


ウォルフ波動でエントリーした場合、第1波と第4波を直線で結んで延長したライン付近を、利益確定目標として設定するのが一般的です。


「Wolf_Wave_Finder」は、上記の利益確定目標を示すラインも自動的に表示します。


相場の状況によっては、パラメーターを調整する必要がありますが、パラメーターの項目は、ジグザグと同様のものですので、ジグザグを使ったことのある方であれば、設定に戸惑うことも少ないかと思います。


Wolf_Wave_Finderを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Wolf_Wave_Finderのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Wolf_Wave_Finder


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Wolf_Wave_Finderのパラメーター解説


Wolf_Wave_Finderパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「Wolf_Wave_Finder」は、ジグザグの偏差や深度を設定するための項目で構成されています。


入力項目 入力内容

ExDepth

深度


初期値:12


値動きを検出する最小値幅を設定します。

ExDeviation

偏差


初期値:5


偏差を設定します。

ExBackstep

期間


初期値:3


反転を検出する期間を調整します。


「ExDepth」は、ジグザグの深度を設定するための項目です。


インジケーターで検出する最小の値幅を設定するための項目で、小さな値に設定すると小さな値動きがインジケーターに反映されますが、ノイズも多くなります。


反対に大きな値に設定すると、長期的な値動きがインジケーターに反映されますが、小さな値動きにインジケーターが反応しなくなります。


まとめ


「Wolf_Wave_Finder」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. ジグザグを用いてウォルフ波動を検出するインジケータ一。

  2. ウォルフ波動を検出すると第1~5波に番号を自動的に表示する。

  3. 利益確定目標のラインも自動的に表示する。


パターンを見つけやすくなるため、「Wolf_Wave_Finder」はウォルフ波動でエントリーする手法を採用している方にとって、便利なインジケーターと言えるのではないでしょうか。


また、ウォルフ波動での取引を検証したい場合にも、活用できそうなインジケーターですので、ウォルフ波動での取引に興味がある方にとっても、試してみる価値のあるインジケーターと言えます。

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