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フィボナッチリトレースメントとジグザグを表示するMT4インジケーター「ZigZag_Fibo_v2beta1」

更新日時:2020年10月27日 9:01

ZigZag_Fibo_v2beta1スクリーンショット


MT4には、フィボナッチリトレースメントを表示するためのツールが標準でインストールされていますが、毎回手動で引くのは面倒だと感じたことはないでしょうか。


「ZigZag_Fibo_v2beta1」は、フィボナッチリトレースメントを自動的に表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. フィボナッチリトレースメントを手動で引くのは面倒だと感じている方

  2. ジグザグをよく使用する方


この記事では、「ZigZag_Fibo_v2beta1」について詳しく解説します。


  1. ZigZag_Fibo_v2beta1の概要
  2. ZigZag_Fibo_v2beta1を表示する方法
  3. ZigZag_Fibo_v2beta1のパラメーター解説
  4. まとめ

ZigZag_Fibo_v2beta1の概要


フィボナッチリトレースメントはトレンド後の調整の動きがどの水準まで戻ってくるのかの目安として使用されるもので、テクニカル分析において広く使用されています。


「ZigZag_Fibo_v2beta1」のフィボナッチリトレースメントは、ジグザグによって形成された直近のピークとその前のピークをもとに表示されます。


インジケーターを起動するとジグザグが赤いライン、フィボナッチリトレースメントが黄色いラインでチャート上に表示されます。


「ZigZag_Fibo_v2beta1」は、表示しているチャートの時間枠に合わせてフィボナッチリトレースメントを表示しますが、特定の時間枠に固定して表示する機能はついていません。


ジグザグを使用することで値動きを視覚的に把握しやすくなるため、フィボナッチリトレースメントとの組み合わせは相性が良いと言えます。


フィボナッチリトレースメントを用いてトレンドの調整でエントリーする手法を使用している方であれば、活用できる場面が多いのではないでしょうか。


また、リトレースメントを自動で表示してくれるため、フィボナッチリトレースメントを使ったことがないという初心者の方にも良いかもしれません。


ZigZag_Fibo_v2beta1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

ZigZag_Fibo_v2beta1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


ZigZag_Fibo_v2beta1


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


ZigZag_Fibo_v2beta1のパラメーター解説


ZigZag_Fibo_v2beta1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「ZigZag_Fibo_v2beta1」のパラメーターは、通常のジグザグと同様の構成になっています。


入力項目 入力内容

ExDepth

デプス


初期値:12


値動きを検出する最小の値幅を設定します。

ExDeviation

ディビエーション


初期値:5


偏差を設定します。

ExBackstep

バックステップ


初期値:3


反転を検出する期間を設定します。


「ExDepth」は、インジケーターに反映する最小の値幅を設定するための項目です。


「ExDepth」で設定した値よりも小さな価格の変化は、インジケーターに反映されません。


「ExBackstep」は、価格が転換したことを判定する期間を設定するための項目です。


「ExBackstep」で設定した期間よりも長く値動きが逆行した場合、値動きが反転したと判定されます。


まとめ


「ZigZag_Fibo_v2beta1」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 直近のジグザグをもとにフィボナッチリトレースメントを表示する。


「ZigZag_Fibo_v2beta1」は、フィボナッチリトレースメントを自動的に表示してくれるインジケーターを探している方におすすめです。


フィボナッチリトレースメントをよく使用する方は、一度試してみると良いでしょう。

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