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MT4の開発元であるMetaQuotes Softwareが開発したウィリアムズ%Rを表示するMT4インジケーター「WPR」

更新日時:2019年08月03日 06:13

WPRスクリーンショット


「WPR」は、WPR(Williams' Percent Range)をMT4に表示するためのインジケーターで、MT4の開発元であるMetaQuotes Softwareによって開発されました。


WPRはLarry Williamsによって考案されたインジケーターで、現在の価格がN期間中のレンジのどの程度の水準にあるのかを示すオシレーターで、以下の方法によって算出されます。


WPR=((N期間中の高値-直近の終値)/(N期間中の高値-N期間中の安値))×100


インジケーターの値が、-80~-100%で推移している場合、表示中の通貨ペアが売られ過ぎである可能性を示唆し、0~-20%で推移している場合は、買われ過ぎである可能性を示唆していますが、初期設定の状態ではこれらの水準は表示されませんので、必要に応じてラインを追加しましょう。


WPRを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

WPRのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


WPR

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでWPRが表示されました。


WPRのパラメーター解説


WPRパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターの項目は、「ExtWPRPeriod」というWPRの算出期間を設定する項目のみで、初期設定の値は14に設定されています。


ExtWPRPeriod

WPR算出期間


MT4にはWilliams' Percent Rangeが標準でインストールされており、「インディケーター」→「オシレーター」→「Williams' Percent Range」から起動することができますが、標準の「Williams' Percent Range」が、何らかの理由で使用できなくなった際に、「WPR」はその代替として活用できるのではないでしょうか。


「WPR」では初期設定状態で、買われ過ぎ/売られ過ぎ水準は表示されませんので、特に理由がなければ、標準の「Williams' Percent Range」を使用した方が良いかもしれません。


パラメーターやインジケーターの挙動も、MT4標準のものと差はありませんので、Williams' Percent Rangeに触れたことがある方であれば、設定等で戸惑うということもなさそうです。

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