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WPRをもとに値動きの方向をヒストグラムで表示するMT4インジケーター「WPRslow」

更新日時:2019年08月03日 06:28

WPRslowスクリーンショット


「WPRslow」はWPR(Williams' Percent Range)をベースにしたインジケーターで、OlegVSによって開発されました。


インジケーターの開発者は「WPRslow」を使用する際は、「WPRfast」と組み合わせて使用することを推奨しており、「WPRslow」と「WPRfast」の両方で青いヒストグラムが表示されている場合は、相場が上昇トレンドに入った可能性を示しており、反対に「WPRslow」と「WPRfast」の両方で赤いヒストグラムが表示されている場合は、相場が下降トレンドに入った可能性を示しています。


「WPRslow」はV2という値が閾値を超えた時に、ヒストグラムを表示する仕組みになっており、V2は以下の方法で算出されます。


V1=WPR×WPR/100


V2=V1の小数点以下を切り上げた値


V2の値がパラメーターのn1より小さい場合は青色のヒストグラム、n2の値より大きい場合は赤色のヒストグラムが表示されます。


「WPRfast」も同様の仕組みで動作していますが、WPRの算出期間が「WPRslow」より短くなっています。


WPRslowを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

WPRslowのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


WPRslow

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでWPRslowが表示されました。


WPRslowのパラメーター解説


WPRslowパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターは「P」「n1」「n2」「CountBars」の4項目で構成され、初期設定の値は「P」が54、「n1」が9、「n2」が49、「CountBars」が300に設定されています。


P

WPR算出期間

n1

上昇判定の閾値

n2

下降判定の閾値

CountBars

インジケーターの算出期間


このインジケーターは「WPRfast」と組み合わせて使用することが前提になっているインジケーターですので、「WPRslow」単体での使用は避けた方が良いかもしれません。


ダマしのシグナルが多い場合は、「n1」「n2」の調整を行うことでダマしのシグナルを低減させることができますので、必要に応じて調整しましょう。


値動きの方向を大まかに把握できれば十分という方には、使い勝手の良いインジケーターなのではないでしょうか。

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