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トレンドに合わせて色が変化するローソク足を表示するMT5インジケーター「braintrend1」

更新日時:2021年08月19日 18:57

braintrend1スクリーンショット


大まかなトレンドの方向確認できるインジケーターがあればと考えたことがないでしょうか。


「braintrend1」は、ATRとストキャスティクスをもとにしたインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 大まかなトレンドの方向を確認したい方

  2. トレンドの転換を分析したい方


この記事では「braintrend1」について詳しく解説します。


  1. braintrend1の概要
  2. braintrend1を表示する方法
  3. braintrend1のパラメーター解説
  4. まとめ

braintrend1の概要


「braintrend1」は、一見すると通常のローソク足のように見えますが、トレンドの方向に応じて色が変化します。


上昇トレンドでは青色のローソク足を表示し、下降トレンドでは赤色のローソク足を表示。


ローソク足の色が切り替わった場合は、トレンドが転換した可能性を示唆しています。


持ち合い相場では、ローソク足の色が頻繁に切り替わるため注意が必要です。


状況によってはノイズが多くなるので、他のインジケーターと組み合わせて使用した方が良いでしょう。


braintrend1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

braintrend1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


braintrend1


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


braintrend1のパラメーター解説


braintrend1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Period of ATR

ATRの期間


初期値:7


ATRの算出期間を設定します。

Period of Stochastic

ストキャスティクスの期間


初期値:9


ストキャスティクスの算出期間を設定します。

Method of averaging

平滑化方法


初期値:MODE_SMA


平滑化に用いる移動平均の種類を設定します。

Method of prices calculation

適用価格


初期値:STO_LOWHIGH


インジケーターの算出に用いる価格を設定します。


「Period of Stochastic」は、ストキャスティクスの算出期間を設定するための項目です。


設定した値に応じてインジケーターが、値動きの転換を検出する感度が変化します。


「Method of averaging」は、平滑化に用いる移動平均の算出方法を設定するための項目です。


デフォルトの状態では単純移動平均に設定されていますが、指数平滑移動平均や平滑化移動平均、加重移動平均に変更することもできます。


「Method of prices calculation」は、適用価格を設定するための項目です。


「braintrend1」の適用価格は、終値や高値などの単体の価格ではありません。


複数の価格をもとに算出された値が適用されます。


まとめ


「braintrend1」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. ストキャスティクスとATRをもとにトレンドの方向を表示する

  2. 上昇トレンドでは青色のローソク足を表示

  3. 下降トレンドでは赤色のローソク足を表示


「braintrend1」は、大まかなトレンドの方向を確認したい方に向いているインジケーターです。


このインジケーターのみでエントリーのタイミングを分析することはできないので、あくまでも補助的なインジケーターととらえた方が良いでしょう。

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