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ローソク足とラインチャートを一緒に表示するMT5インジケーター「draw_line」

更新日時:2021年07月19日 22:55

draw_lineスクリーンショット


ローソク足とラインチャートを一緒に表示できればと考えたことはないでしょうか。


「draw_line」は、終値のラインチャートを表示するインジケーターで次のような方に向いています。


  1. 終値の変化を観察したい方

  2. ローソク足とラインチャートを同時に表示したい方

  3. ティック単位で値動きを観察している方


以上のような方のためにこの記事では、「draw_line」について解説します。


  1. draw_lineの概要
  2. draw_lineを表示する方法
  3. draw_lineのパラメーター解説
  4. まとめ

draw_lineの概要


「draw_line」を起動するとラインチャートが表示されます。


「draw_line」はローソク足の始値同士を連結したチャートです。


MT5には標準でラインチャートを表示する機能が備わっていますが、ローソク足と同時に表示することはできません。


「draw_line」を使用すれば、ラインチャートとローソク足を同じチャート上に表示できます。


このインジケーターはMT5標準のラインチャートとは異なり、指定した回数ティックが更新されると、ラインの色や幅、スタイルが自動的に変化します。


色や幅の変化はランダムに変わるように作られています。


また、チャートの適用価格は終値に固定されているため、変更することはできません。


ラインの設定が変化する間隔は、パラメーターで指定できます。


スキャルピングなどで、ティック単位の値動きを観察している方であれば、活用できる場面があるかもしれません。


draw_lineを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

draw_lineのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


draw_line


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


draw_lineのパラメーター解説


draw_lineパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「draw_line」のパラメーターは、ラインの設定が変化する間隔を設定する項目のみのシンプルな構成になっています。


入力項目 入力内容

number of ticks to change line properties

ラインが変化するティック数


初期値:5


ラインの色やスタイル、幅を変更するティック数を設定します。


「number of ticks to change line properties」は、ラインが変化するティック数を設定するための項目です。


5に設定するとティックが5回更新されるごとに、ラインの色や幅、スタイルが変化します。


まとめ


「draw_line」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 始値ラインチャートを表示する

  2. ティックが指定した回数更新されるとラインbの色や幅、スタイルが自動的に変化する

  3. ラインの色や幅を指定することはできない

  4. ローソク足とラインチャート同じ画面上に表示したい方


「draw_line」は、終値の動きを確認したい方に向いているインジケーターです。


用途が限られるため、万人向けのインジケーターとは言えませんが、興味がある方は一度試してみると良いでしょう。

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