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中心線の種類が変更可能で 、2つの偏差を持つ ボリンジャーバンドを表示するMT4インジケーター『BandsMA2dev』

更新日時:2020年03月10日 23:16

BandsMA2devスクリーンショット


MT4には標準でボリンジャーバンドがインストールされていますが、もっと詳細な設定ができればと考えたことはないでしょうか。


「BandsMA2dev」は、移動平均線の種類などを設定できるボリンジャーバンドを表示するインジケーターで、以下のような方に向いています。


  1. ボリンジャーバンドをカスタマイズしたい方

  2. 偏差の異なるボリンジャーバンドをひとつのインジケーターで表示したい方


上記のような方のためにこの記事では、「BandsMA2dev」について解説します。


  1. BandsMA2devの概要
  2. BandsMA2devを表示する方法
  3. BandsMA2devのパラメーター解説
  4. まとめ

BandsMA2devの概要


「BandsMA2dev」は、中心線として使用する移動平均線の種類・適用価格が変更可能で、2つの偏差を持つ(上下バンドが2本ずつ)ボリンジャーバンドを表示するMT4用のインジケーターで、非常に汎用性の高いボリンジャーバンドを表示することができます。


このインジケーターでは、中心線として使用する移動平均線をSMA・EMA・SMMA・LWMA・LSMAの中から選ぶことができ、それらの移動平均線の種類も終値・始値・高値・安値・median・typical・weightedから選ぶことができます。


また、偏差を2つ設定することができるため、上下バンドが2本ずつ表示され、合計で5本のラインが表示されることになります。


相場の状況やトレードスタイルに合わせて移動平均線を変更したり、2本ずつの上下バンドをエントリー用と利確用で使い分けたりといった使い方が出来るので、非常に汎用性の高いインジケーターではないでしょうか。


BandsMA2devを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

BandsMA2devのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


BandsMA2dev


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


BandsMA2devのパラメーター解説


BandsMA2devパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

MA_Type

移動平均の種類


初期値:0


使用する移動平均線の種類を設定します。

MA_AppliedPrice

適用価格


初期値:0


適用価格を設定します。

Bands_Period

ボリンジャーバンドの期間


初期値:20


ボリンジャーバンドの算出期間を設定します。

Bands_Shift

バンドのシフト


初期値:0


値に応じてボリンジャーバンドの表示位置が左右に移動します。

Bannds_Deviations1

偏差1


初期値:1.0


1つ目のバンドの偏差を設定します。

Bannds_Deviations2

偏差2


初期値:2.5


2つ目のバンドの偏差を設定します。

DisplyaMidLine

中心線の表示・非表示


初期値:true


falseに設定すると中心線が非表示になります。


「MA_Type」は移動平均線の算出方法を設定するための項目で、番号で指定する必要があり、パラメーターの「m」から「m4」に記載されている番号を選択して入力します。


「MA_AppliedPrice」は、移動平均線の適用価格を設定するための項目で、こちらも「p」から「p6」に記載されている番号で指定する必要があります。


まとめ


「BandsMA2dev」について解説してきましたが、要点をまとめると以下のようになります。


  1. 移動平均線の種類や適用価格を変更できる。

  2. 2種類の偏差のバンドを一度に表示できる。


上記のような特徴から「BandsMA2dev」は、ボリンジャーバンドを細かくカスタマイズしたい方に向いているインジケーターです。


先述の通り、様々な使い方ができる汎用性の高いインジケーターなので、ボリンジャーバンドを表示する形のインジケーターはこれ1つで十分と言っても過言ではないかもしれません。


ボリンジャーバンドを使ったトレードをしている人は、ぜひ試してみてください。

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