FXで何やっても勝てなくて、やったコト

値動きの勢いと方向を2本のラインで表示するMT4インジケーター「Velocity_v1」

更新日時:2019年07月22日 09:32

Velocity_v1スクリーンショット


価格の向かっている方向や、勢いを分析する代表的なインジケーターの一つにモメンタムがあり、モメンタムは当日の終値から10日前の終値を減算することで算出されます。


この記事で紹介する「Velocity_v1」も、価格の向かっている方向とその勢いを表示するためのインジケーターですが、モメンタムとは異なる方法で算出されます。


インジケーターを起動すると、サブウィンドウ上に水色のラインと赤いラインが表示され、水色のラインは「Fastライン」、赤いラインは「slowライン」を示しており、各ラインは以下の方法によって算出されます。


Vel=(終値-前の終値)/小数点以下の桁数


AvgVel=前のAvgVel+2/(1+「VelocityPeriod」)×(Vel-前のAvgVel)


AvgVel2=前のAvgVel+2/(1+「VelocityPeriod」)×(AvgVel-前のAvgVel2)


fastライン=前のfastライン+2/(1+「VelocityPeriod」)×(AvgVel2-前のfastライン)


slowライン=前のslowライン+2/(1+「slow」)×(fastライン-前のslowライン)


Velocity_v1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Velocity_v1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Velocity_v1

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでVelocity_v1が表示されました。


Velocity_v1のパラメーター解説


Velocity_v1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターは「VelocityPeriod」「Slow」2項目のみで、初期設定の値は「VelocityPeriod」が8、「Slow」が5に設定されています。


VelocityPeriod

ベロシティー期間

Slow

スロー期間


モメンタムに似ていますが、モメンタムのように買われ過ぎ/売られ過ぎ水準は設定されていません。


インジケーターの見方は、モメンタムと似ていますので使い方に戸惑うことも少ないのではないかと思います。


「Fastライン」と「slowライン」の交差をシグナルにしてエントリーできそうですが、実際の取引で試す前に、トレーダー自身の手で充分にテストする必要があります。

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