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通常のRSIを最適化させたRSIを表示するMT4インジケーター『Adaptive RSI』

更新日時:2019年12月31日 3:20

Adaptive RSIスクリーンショット


RSIは算出期間を14に設定して使用されることが多いですが、相場の状況によってはパラメーターを調整した方が良い場合もあります。


しかし、何を基準にしてパラメーターを設定すれば良いのかわからないという方もいるのではないでしょうか。


「Adaptive_RSI」は、パラメーターを自動的に調整するRSIで以下のような方に向いています。


  1. RSIのパラメーターの調整が苦手な方

  2. ボラティリティの変化が激しい相場で取引している方


そういった方のためにこの記事では、「Adaptive_RSI」について解説していきます。


  1. Adaptive_RSIの概要
  2. Adaptive_RSIを表示する方法
  3. Adaptive_RSIのパラメーター解説
  4. まとめ

Adaptive_RSIの概要


「Adaptive RSI」は、通常のRSIを最適化させたRSIをサブウィンドウに表示するMT4用のインジケーターで、画像を見ていただくと分かるかと思いますが、通常のRSI(下)に比べて非常に滑らかなRSIを描画します。


また、通常のRSIと異なる点として、100レベルや0レベルなどの天井と底が無いことも挙げられます。


よって、RSIの基本的な使い方である買われ過ぎ・売られ過ぎの判断が難しくなっています。


このような特徴があるため、買われ過ぎ・売られ過ぎを判断するというよりはトレンドの方向性の確認のためのインジケーターなのかもしれません。


通常のRSIとはかなり異なるRSIを描画するため、一癖あるインジケーターではありますが、海外サイトの評価は高かったため、使い方によっては中々良い結果が出るのかもしれません。


通常のRSIとは違った使い方をしてみると良いかと思います。


Adaptive_RSIを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Adaptive_RSIのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Adaptive_RSI


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Adaptive_RSIのパラメーター解説


Adaptive RSIパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「Adaptive_RSI」のパラメーター算出期間を設定する項目のみで構成されています。


入力項目 入力内容

ARSIPeriod

RSIの期間


初期値:14


RSIの反応速度が変化します。


普段RSIを使用している方は、自身がいつも使用しているRSIの算出期間に合わせてパラメーターを調整すると良いでしょう。


まとめ


「Adaptive_RSI」についてご紹介してきましたが、最後にポイントをまとめておきます。


  1. 相場に合わせて自動的に最適化されたRSIを表示する。

  2. 通常のRSIより滑らかなラインを描写する。

  3. 通常のRSIのようにインジケーターの値に100レベルや0レベルといった天井や底がない。


「Adaptive_RSI」は、相場に合わせてパラメーターを自動的に最適化してくれるため、ボラティリティの変化が激しい相場で取引をしている方に、向いているインジケーターです。


また、RSIのパラメーターを調整するのが苦手な方にとっても、試してみる価値のあるインジケーターと言えそうです。

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