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価格が上昇した時と下降した時のボリュームの差をヒストグラムで表示するMT5インジケータ-「OHLC_Volume_Histo」

更新日時:2021年03月06日 17:22

OHLC_Volume_Histoスクリーンショット


値動きにボリュームが伴っているかどうかを、分析できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「OHLC_Volume_Histo」は、次のような方に向いているインジケーターです。


  1. ボリュームを考慮して値動きを分析したい方

  2. 買いと売りの内、どちらが優勢なのかを分析したい方


この記事では、「OHLC_Volume_Histo」について詳しく解説します。


  1. OHLC_Volume_Histoの概要
  2. OHLC_Volume_Histoを表示する方法
  3. OHLC_Volume_Histoのパラメーター解説
  4. まとめ

OHLC_Volume_Histoの概要


値動きにボリュームが伴っている場合、ボリュームが伴っていない値動きよりも力強いものであるとされています。


上記の考え方にもとづいて開発されたインジケーターにOHLC_Volumeがあります。


OHLC_Volumeは、StreamUPとStreamDownという2本のラインによって構成されています。


OHLC_Volumeを視覚的に理解しやすくするために、ヒストグラムで表示するインジケーターが「OHLC_Volume_Histo」です。


「OHLC_Volume_Histo」は、以下の方法によって算出されます。


OHLC_Volume_Histo=StreamUP-StreamDown


StreamUPがStreamDownを上回っている場合、その時点で買いが優勢であることを示しており、グリーンのヒストグラムがプラス圏に表示されます。


反対に、StreamDownがStreamUPを上回っている場合、売りが優勢であることを示しており赤いヒストグラムがマイナス圏に表示されます。


ヒストグラムのバーの長さが長い程、それだけボリュームが伴っていることを示しており、そうでない箇所よりもテクニカル的に重要であることを示していますが、長いグリーンのバーが出現したからといって、その後、相場が上昇することを示しているわけではないようです。


相場が反転した箇所やブレイクが起こった箇所の周辺でインジケーターの値の大きな動きが見られますが、「OHLC_Volume_Histo」単体でどちらの方向に動くのか特定するのは難しいでしょう。


今現在メインで使用しているインジケーターがある場合、メインのインジケーターからシグナルが発せられた際に、ボリュームが伴っているかどうかの確認用に使用すると良いでしょう。


OHLC_Volume_Histoを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

OHLC_Volume_Histoのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


OHLC_Volume_Histo


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


OHLC_Volume_Histoのパラメーター解説


OHLC_Volume_Histoパラメーター画像


「OHLC_Volume_Histo」にトレーダーが変更可能なパラメーターはありません。


入力項目 入力内容

無し

変更可能なパラメーターはありません。


まとめ


「OHLC_Volume_Histo」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 値動きにボリュームが伴っているかどうかを分析するためのインジケーター。

  2. StreamUPがStreamDownを上回っている場合、買いが優勢なことを示している、。

  3. StreamDownがStreamUPを上回っている場合、売りが優勢であることを示している。

  4. 長いヒストグラムが表示されからといって、必ずトレンドが転換するわけではない。


「OHLC_Volume_Histo」は、値動きにボリュームが伴っているかどうかを確認したい方に適したインジケーターです。


先述の通り、「OHLC_Volume_Histo」のみでトレンドや値動きの転換を分析するのは難しいため、あくまでも補助的な立ち位置のインジケーターと考えておいた方が良いでしょう。

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