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陽線/陰線ごとに違う色のドットでローソク足の中間水準を表示するMT5インジケータ-「CandleColorMidPoint」

更新日時:2021年02月08日 18:32

CandleColorMidPointスクリーンショット


ローソク足の中央値を確認できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「CandleColorMidPoint」は、上記の機能を備えたインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. ローソク足の中央値を確認したい方


上記のような方のためにこの記事では、「CandleColorMidPoint」について解説します。


  1. CandleColorMidPointの概要
  2. CandleColorMidPointを表示する方法
  3. CandleColorMidPointのパラメーター解説
  4. まとめ

CandleColorMidPointの概要


インジケーターの計算に使用される価格には、ローソク足の始値・高値・安値・終値の他、TR(True Range)といった直近の高値・安値・前の終値の差をもとにしたものなど、様々な価格が存在しますが、高値・安値の中間の値を使用するインジケーターも存在します。


「CandleColorMidPoint」はローソク足の値幅の中間の値を、メインチャート上に表示するインジケーターで、CandleMidPointというインジケーターをベースに機能を追加したものです。


「CandleMidPoint」は以下の方法によって算出されます。


パラメーターのMiddle point forがCandleに設定されている場合。


Middle point=(高値+安値)/2


パラメーターのMiddle point forがBodyに設定されている場合。


Middle point=(始値+終値)/2


「CandleColorMidPoint」とCandleMiddlepointが異なる点は、ローソク足が陰線か陽線かによって表示されるドットの色が変わる点で、ローソク足が陽線だった場合には水色のドットが表示され、陰線だった場合はオレンジのドットが表示されます。


CandleColorMidPointを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

CandleColorMidPointのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


CandleColorMidPoint


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


CandleColorMidPointのパラメーター解説


CandleColorMidPointパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Middle point for

適用箇所


初期値:Candle


中間の値の算出に使用するローソク足の部位を設定します。

Dots type

記号の種類


初期値:Small Dot


Middle pointに表示する記号の種類を設定します。


「Middle point for」は、中間値の際に用いるローソク足の部位を設定するための項目です。


初期設定ではローソク足全体(Candle)が選択されていますが、実体部分(Body)に変更することもできます。


「Dots type」はドットの種類を設定するための項目で、Small Dot、Big Dot、Small Square、Big Square、Small Diamond、Big Diamond、Crossから選択します。


初期設定のSmall dotは、使用しているローソク足の色によっては見にくい可能性があるので、必要な場合は変更した方が良いでしょう。


まとめ


「CandleColorMidPoint」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. ローソク足の中間に記号を表示する。

  2. ローソク足全体の中間と実体部分の中間を選択できる。

  3. 陽線では水色の記号、陰線ではオレンジの記号が表示される。


「CandleColorMidPoint」は、ローソク足の中央値を確認したい方に向いているインジケーターです。


このインジケーターを使ったトレードの手法については情報がないため不明ですが、値動きの芯の部分を観察したい場合などに、活用できるのではないでしょうか。

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