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上下反転したチャートを表示するMT5インジケーター「InvertBar_Plus」

更新日時:2021年05月28日 17:44

InvertBar_Plusスクリーンショット


ローソク足を眺めれば眺めるほど、相場が分からなくなってしまったという経験はありませんか?


「InvertBar_Plus」は、チャートを反転して表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 冷静に相場を分析したい方

  2. 自身のポジションに対して不利な要因がないかを分析したい方


以上のような方のためにこの記事では、「InvertBar_Plus」について詳しく解説します。


  1. InvertBar_Plusの概要
  2. InvertBar_Plusを表示する方法
  3. InvertBar_Plusのパラメーター解説
  4. まとめ

InvertBar_Plusの概要


「InvertBar_Plus」は、ローソク足チャートの上下を反転して、サブウィンドウに鏡写しで表示するインジケーターです。


反転された足はローソク足ではなくOHLCバーとして表示され、陽線は緑、陰線はピンクで表示されます。


また、AskとBidの水準も表示することができますが、実際の価格が表示されるわけではないため注意が必要です。


チャートを反転することのメリットは、視点が変わることによって、通常の表示では見落としていたシグナルに気づくことができたり、自分がエントリーしようとしている方向に、不利なフォーメーションが形成されていないかを、冷静に観察することができる点にあります。


また、特定の方向での取引が苦手という方にもこのインジケーターは有用かと思います。


例えば、ロングは得意だけどショートでの取引が苦手という方でも、チャートの上下を反転することで、ロングの時の様にチャートを観察することができます。


InvertBar_Plusを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

InvertBar_Plusのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


InvertBar_Plus


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


InvertBar_Plusのパラメーター解説


InvertBar_Plusパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

отображать Ask

Askラインを表示


初期値:true


falseに設定するとaskが非表示になります。

цвет линии Ask

Askラインの色


初期値:clrBlue


Askラインの表示色を指定します。

стиль линии Ask

Askラインのスタイル


初期値:STYLE_SOLID


Askラインの種類を設定します。

отображать Bid

Bidラインの表示


初期値:true


falseに設定するとBidが非表示になります。

цвет линии Bid

Bidラインの色


初期値:clrRed


Bidラインの表示色を指定します。

стиль линии Bid

Bidラインのスタイル


初期値:STYLE_SOLID


Bidラインの種類を設定します。

формат точности отображения индикатора

精度


初期値:6


インジケーターの表示精度を設定します。


「отображать Ask」「отображать Bid」は、Ask・Bidラインを表示するか否かを設定するための項目です。


trueに設定するとAskが表示され、falseに設定すると非表示になります。


「цвет линии Ask」「цвет линии Bid」は、Ask・Bidラインの表示色を設定するための項目です。


ここで指定した色でそれぞれのラインを表示します。


まとめ


「InvertBar_Plus」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. チャートの上下を反転して表示する。

  2. AskとBidの水準を表示する。


「InvertBar_Plus」は、自身のトレードを客観的に分析したい方に向いているインジケーターです。


シンプルなインジケーターですが、行き詰った時に使用すると新たな発見があるかもしれません。

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