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ロスカットを置くべき水準を表示するMT5インジケーター「Elders_safe_zone」

更新日時:2018年12月30日 16:05

Elders_safe_zoneスクリーンショット


ロスカット水準をどこに設定すれば良いのか迷うことはないでしょうか?


この記事で紹介するのは、エルダーセーフゾーンを用いてロスカット水準の目安をチャート上に表示するインジケーターです。


オリジナルのエルダーセーフゾーンは、相場のノイズに影響を受けにくい水準を推測することを目的にしたもので、指数移動平均線をベースに+DMと-DMという2本のラインで、利益確定水準・損切水準を表示するようですが、Elders safe zoneは1本のラインで損切水準の目安を示すインジケーターです。


Elders_safe_zoneを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Elders_safe_zoneのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Elders_safe_zone

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでElders_safe_zoneが表示されました。


Elders_safe_zoneのパラメーター解説


Elders_safe_zoneパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


ESZ Period

エルダーセーフゾーンを算出する期間

Stop factor

ロスカット水準を算出する係数

EMA period

指数移動平均線を算出する期間


大抵のFX業者の取引システムには、ロスカットをその時点での価格に対して、pips単位で設定し、自動的に価格に追従させるトレーリングストップという機能がありますが、単に一定の値幅でロスカット水準を動かしているだけで、テクニカル的に意味のない水準に設定されてしまうという欠点があります。


テクニカル分析を基にしたロスカット水準の決定方法には、水準を固定するものと価格に応じて変化するものが存在しますが、エルダーセーフティーゾーンは、価格に応じて変化するタイプの方法になり、テクニカル的根拠に基づいたトレーリングストップと言えるのではないでしょうか。


ただ、このインジケーターは自動でロスカット注文を出すものではない為、インジケーターを見ながら自身で、ロスカットの注文を出す必要があります。


動意のない相場では機能しないようなので、トレンドに乗っているポジションのロスカット水準の目安にするという様な使い方になるのではないでしょうか。

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