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相関係数を基に算出される通知機能付きオシレーターを表示するMT5インジケータ-「SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alerts」

更新日時:2021年03月06日 17:40

SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alertsスクリーンショット


ストキャスティクスの反応速度に不満を感じたことはないでしょうか。


「SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alerts」は、次のような方に向いているインジケーターです。


  1. ストキャスティクスの反応速度に不満がある方

  2. ストキャスティクスのノイズに悩まされている方


この記事では、「SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alerts」について詳しく解説します。


  1. SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alertsの概要
  2. SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alertsを表示する方法
  3. SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alertsのパラメーター解説
  4. まとめ

SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alertsの概要


ストキャスティクスはテクニカル分析においてよく使用されるインジケーターのひとつです。


しかし、相場によってはノイズが多くなってしまいがちです。


「SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alerts」は、スピアマンの順位相関を用いたアラート機能付きのオシレーターで、ストキャスティクスより滑らかに動くという特徴があります。


アラートは、音声通知とメール通知、プッシュ通知を使用することができます。


初期設定では音声通知はオン設定されていますが、メール通知とプッシュ通知はオフに設定されているため、必要な場合はパラメーターを変更しましょう。


「SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alerts」からシグナルが発せられる条件は、インジケーターの値が0レベルと交差した場合、買われ過ぎ/売られ過ぎ水準に達した場合、買われ過ぎ/売られ過ぎゾーンの内側にインジケーターの値が戻ってきた場合です。


実際の取引で使用する前に、シグナルの精度をチェックしておいた方が良いでしょう。


SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alertsを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alertsのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alerts


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alertsのパラメーター解説


SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alertsパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

rangeN

レンジ


初期値:14


算出期間を設定します。

CalculatedBars

バーの数


初期値:0


計算に用いるバーの数を設定します。

Maxrange

最大範囲


初期値:30


インジケーターを算出する最大範囲を設定します。

direction

降順/昇順でソート


初期値:true


falseに設定するとソートが昇順になります。

ценовая константа

適用価格


初期値:Close


インジケーターの算出に用いる価格を設定します。

inHighLevel

買われ過ぎ水準


初期値:+0.5


買われ過ぎと判定する水準を設定します。

inLowLevel

売られ過ぎ水準


初期値:-0.5


売られ過ぎと判定する水準を設定します。

Номер бара для подачи сигнала

アラートまでの期間


初期値:1


アラート発信に必要なバーの数を設定します。

Разрешение алерта

アラートを使用する/しない


初期値:true


falseに設定するとアラートが無効になります。

Количество алертов

アラートの数


初期値:2


アラートの回数を設定します。

Разрешение почтовой отправки сигнала

メール通知を使用する/しない


初期値:false


trueに設定するとメール通知が有効になります。

Разрешение отправки сигнала на мобильный

プッシュ通知を使用する/しない


初期値:false


trueに設定するとプッシュ通知が有効になります。


「Номер бара для подачи сигнала」は、アラートの発信に必要なバーの数を設定するための項目です。


大きな値に設定すると、アラートが発信されるまでの期間が長くなります。


「Разрешение алерта」「Разрешение почтовой отправки сигнала」「Разрешение отправки сигнала на мобильный」は、各アラートの有効/無効を設定するための項目です。


trueに設定するとアラートが有効になり、falseに設定すると無効になります。


まとめ


「SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alerts」の特徴は以下の通りです。


  1. スピアマンの順位相関を用いたオシレーター。

  2. ストキャスティクスと比較するとノイズが少ない。

  3. アラート機能付き。


「SpearmanRankCorrelation_Histogram_Alerts」は、反転を分析できるノイズの少ないオシレーターを探している方に向いているインジケーターです。


インジケーターの開発者によると、ストキャスティクスと比較して反転時のラグが少ないということなので、ストキャスティクスの反応速度に不満がある方は、試してみると良いでしょう。

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