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価格の上昇幅と下降幅の比率とボリュームをもとにトレンドの反転を分析するMT5インジケーターを表示する「mfi」

更新日時:2019年09月05日 09:22

mfiスクリーンショット


RSIは価格の上昇幅の平均と下降幅の平均をもとに、買われ過ぎや売られ過ぎを分析するためのオシレーターです。


MFI(Money Flow Index)はRSIと解釈が似ていますが、MFIでは上昇や下降の値幅だけではなくボリュームも考慮されている点がRSIとは異なっています。


「mfi」はこのMFIを表示するためのインジケーターで、以下の方法により算出されます。


MF=(高値+安値+終値)/3×ボリューム


MR=算出期間中のプラスのMFの合計/算出期間中のマイナスのMFの合計


mfi=100-(100/(1+MR))


mfiを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

mfiのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


mfi

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターを追加(インストール)する方法

これでmfiが表示されました。


mfiのパラメーター解説


mfiパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「mfi」のパラメーターは「Period」「Volumes」の2項目のみで、初期設定の値は「Period」が14、「Volumes」がTICKに設定されています。


Period

MFIの算出期間

Volumes

ボリュームの種類


「mfi」の値が80を超えた場合は現在の価格が天井に達し、買われ過ぎの状態にある可能性を示唆しており、反対に20を下回った場合は現在の価格が底に達し、売られ過ぎの状態にある可能性を示唆しています。


「mfi」で重要なのはインジケーターの値が閾値に到達することよりも、価格とインジケーターの動きが乖離することで、開発者の話ではダイバージェンスが発生するとトレンド転換の可能性が高くなるとのことです。


インジケーターの見方はRSIに似ており、RSIを使ったことのある方であれば使い方に戸惑うことも少ないかと思いますので、相場の反転を分析できるボリュームを考慮したオシレーターを、試してみたいという方には良いインジケーターなのではないでしょうか。

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