FXで何やっても勝てなくて、やったコト

隣り合った終値を比較し買いと売りの強さを分析するMT5インジケータ-「Shadow_True_Strength_Index」

更新日時:2019年03月16日 18:32

Shadow_True_Strength_Indexスクリーンショット


終値同士の差を用いて売りと買いの強さを測定するTrue_Strength_Indexというインジケータ-があり、買われ過ぎ水準/売られ過ぎ水準をオシレーターの値が超えることでシグナルを発するというものなのですが、価格が反転するタイミングが分かりにくいという欠点があり、この点を改善するためにシグナルラインを追加したインジケーターが「Shadow_True_Strength_Index」です。


「Shadow_True_Strength_Index」は以下の方法によって算出されます。


UDM=終値-前の終値


ADM=UDMの絶対値


UDM1=UDMを1番目の平滑化期間で算出した指数平滑移動平均


ADM1=ADMを1番目の平滑化期間で算出した指数平滑移動平均


UDM2=UDMを2番目の平滑化期間で算出した指数平滑移動平均


ADM2=ADMを2番目の平滑化期間で算出した指数平滑移動平均


True_Strength_Index=100×UDM2/ADM2


Shadow1=1番目の平滑期化間で平滑化したTrue_Strength_Index


Shadow2=2番目の平滑期化間で平滑化したShadow1


Shadow_True_Strength_Indexを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Shadow_True_Strength_Indexのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Shadow_True_Strength_Index

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでShadow_True_Strength_Indexが表示されました。


Shadow_True_Strength_Indexのパラメーター解説


Shadow_True_Strength_Indexパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Price source

計算価格

Price source period

計算期間

First smoothing period

1番目の平滑化期間

Second smoothing period

2番目の平滑化期間

First Shadow period

Shadow1の算出期間

First Shadow method

Shadow1の算出方法

Second Shadow period

Shadow2の算出期間

Second Shadow method

Shadow2の算出方法

Overbought

買われ過ぎ水準

Oversold

売られ過ぎ水準


パラメーターの初期設定は、計算価格が終値、1番目の平滑化期間が7、2番目の平滑化期間14、Shadow1と2の算出期間は14、Shadow1と2の平滑化方法には単純移動平均が設定され、買われ過ぎ水準と売られ過ぎ水準はそれぞれ25と-25に設定されています。


True_Strength_Indexはグリーン、Shadow1は赤、Shadow2は青のラインとしてそれぞれサブウィンドウ上に表示され、Shadow1とShadow2がシグナルとして使用されます。


True_Strength_Indexが買われ過ぎ水準より高い水準にあり、Shadow1がShadow2を上から下に抜けた場合、価格が下降する可能性を示し、True_Strength_Indexが売られ過ぎ水準より低い水準にあり、Shadow1がShadow2を下から上に抜けた場合、価格が上昇する可能性を示しています。


トレンド相場内ではダマしのシグナルが多くなるため、ADXなどと併せて分析を行った方が良いかもしれません。

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