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MACDのストキャスティックを表示するMT5インジケーター「Schaff_trend_cycle」

更新日時:2018年12月30日 14:13

Schaff_trend_cycleスクリーンショット


MACDを利用しているトレーダーは多いと思いますが、価格への反応が遅いと感じたことはありませんか?


この記事で紹介するSchaff trend cycle(STC)は、MACDをベースにストキャスティックを算出したもので、1990年代にDoug Schaff氏によってMACDの価格への反応速度を改善する目的で、開発されたインジケーターです。


STCはMACDのスローストキャスティックを算出したもので、25以下の場合、売られ過ぎの可能性を示し、75以上の場合、買われ過ぎの可能性を示しています。


このインジケーターの標準の設定では、25と75の水準にラインが表示されない為、インジケーターのプロパティウィンドウ(後述のパラメーターを設定するウィンドウ)の「レベル」から25と75を示すラインを追加する必要あります。


Schaff_trend_cycleを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Schaff_trend_cycleのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Schaff_trend_cycle

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでSchaff_trend_cycleが表示されました。


Schaff_trend_cycleのパラメーター解説


Schaff_trend_cycleパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Schaff period

ストキャスティックを算出する期間

Fast EMA period

MACDの短期EMAを算出する期間

Slow EMA period

MACDの長期EMAを算出する期間

Smoothing period

ストキャスティックを平滑化する期間

Price

計算の元になる価格


他のオシレーター系のインジケーターと同様に、トレンド相場内ではSTCが上限/下限に張り付いたままになりますが、通常のストキャスティックと比較してノイズが少なくなっている為、トレンド相場内で早計な反転シグナルを出すケースも少ない様です。


オシレーター系の指標は、トレンド相場では機能しなくなる場合が多いので、このインジケーターを使用する際には、トレンド/レンジ相場を見極める必要があり、他の指標と組み合わせて使用した方が良さそうです。

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